若槻千夏が気になってしかたない!


若槻千夏が気になってしかたない。
以前、細木数子の番組で、ライバルは和香パイ
と言っていたが、それはどうかと思うが、それ
でもやはり気になる存在である。


以前、巨乳ハンターになりたいとのたまっていた。
かなり怪しげな電波を飛ばしている子だ。

先日は、めちゃいけの秋のスペシャルで「ばか
まん」の称号を獲得していた。埼玉県の出身ら
しいが、高校名はふせられていた。私立Y学園
とあった。

  ま た 、 埼 玉 か ・ ・ ・

と、何人かが思ったかもしれないが、そんな
ことは関係ないのである。

バラエティ番組で、意地悪な突っ込みを受けて
すぐにいっぱいいっぱいになっている様子を
みていると、同じく、すぐにいっぱいいっぱい
になる人種としては、応援せずにはいられない
のである。


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座頭市


★★☆☆☆

北野たけし監督の作品はあまり見ない。

よく分からないので。

基本的に映像的な美しさとかはあんまり
重視してなくて、お話として面白いか
どうかというのを気にします。
別にこった話とかでなくてもかまわ
なくて、逆に王道をいくようなスト
ーリーもそれなりに描かれていれば
好きです。

最近の洋画は、簡単なストーリー
なのに、余計な伏線とかをいれて、
いかにもな感じなものが多いので、
いやんな感じです。

そもそも、試写会の反応で、ラスト
シーンを変えてしまような創り方は
いかがなものかと思います。


ところで、座頭市ですが・・・
最近の時代劇は、全然血が出ていない
じゃないか!という不満をお持ちの方
がみるとスッキリするのではないで
しょうか。

CGを使って、どばどばと血を噴出し、
指だの腕だのがぽんぽんすっ飛びます。


ただ、個人的には必殺仕事人の方が
好きだなぁ。


*メクラという、今日ではほとんどの
 メディアで使用を 自粛している
 用語が頻繁に使われているため、
 地上波 では放送されないのでは。。


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隣の人


Webサイト構築運営講座というのに参加した。
主に、構築の話が聞きたかったのだが、どう
考えても自分より経験の浅そうな講師が、
ネットから引っ張ってきたようなしょぼい
資料をもとに、退屈な話ばかりしている。

はっきり言って、鬱だ。。


と思い、ネットサーフィンでもしようか
と思ったら、隣の人はすでに2chを
あさっている。

おいおい。こんなとこでいきなりかよ。。


しかも、あまり好ましくないようなスレ
ばっかり開いてるし・・・

赤子の頭が、割れたスイカみたいにどぱーっっ
てな画像は勘弁してほしい限りである。。


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アイコ十六歳


★☆☆☆☆

松下由樹のデビュー作品と知り、見てみた。
因みに、クレジットは松下幸枝である。


監督は最近、少女に淫らなことをしでかしたということで
逮捕された。よく新聞で、「アイコ十六歳」の監督として
紹介されていたので、最近は映画を撮ってない
のかと思っていたら、そうだもなかった。

本作は、冨田靖子のデビュー作ということで
有名だが、まぁ・・・


冨田靖子や、松下由樹の初々しい姿を堪能
したいという方にはおすすめの作品です。

全編名古屋弁で、創りが大林宣彦っぽい
なぁと思っていたら、制作・総指揮が氏
でした。


それにしても・・・
冨田靖子や松下由樹は無事だったんだろうか。。

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モノローグ

妬かないっ!
妬かないっ!
ロリコン伯爵っ!!

火傷すっど?♪

(ルパン3世 「ルパン3世 カリオストロの城」)

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鮫肌男と桃尻女

★☆☆☆☆

最近、邦画をよく見ている。
特にやることもないので、レンタル料金が150円のときに、何本か借りて見る。

鮫肌男を浅野忠信が演じ、桃尻女を小日向しえが演じている。

ココリコミラクルタイプで小日向を見れなくなって久しいので、
久しぶりに見てみたいと思って借りてみたのだが、
十分に魅力を引き出せていない感じだ。
小日向が下着姿で暴れまわる姿を堪能したいという方がいれぱ、満足できる一本かも。

小日向しえは、絶対に魔女の血を引いている。
はずだ。。

これまで唯一魔女の血を引く女優として活躍してきた夏木マリが引退宣言をしてしまった今、
やはりここは小日向しえに復活してもらうしか、無いだろう。

因みに、原作の望月峯太郎の漫画は好きだ。
ヤングマガジンでたまに連載しているが、
なんだか得たいの知れない世界感を漂わせた感じは他の漫画家にはない感性だろう。
荒木飛呂彦とは、また違った良い味を持っている。

因みに、同じく望月峯太郎原作で、「バタアシ金魚」という映画が、浅野忠信の映画
初出演作品である。
まだ声変わりしていないくりくり坊主頭の浅野忠信が初々しい。
そして、主演の筒井道隆の棒読みっぽい感じは、今と大して変わりが無いのである。

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テスト


伝説である。

それにしても、こんな伝説の始まりが京浜東北線であるとは。。

しかしながら、これはドラゴンクエストを遥かに凌ぐ伝説である。

心して読んでほしい。


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電車男


伝説である。

それにしても、こんな伝説の始まりが京浜東北線であるとは。。

しかしながら、これはドラゴンクエストを遥かに凌ぐ伝説である。

心して読んでほしい。


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トニー・レオンを目指す

目指しているのはトニー・レオンである。
40代に突入したとき、トニーのような魅力を持った人間に成長していたいと思う。

トニーといえば、「インファナル・アフェア」のリメイク権をブラット・ピットが購入したことで有名だが、
キムタクと競演している「2046」が公開されれば、日本でもさらに知名度を上げることだろう。

ただ、にわかファンで映画館かごった返しても困るので、別に知名度が上がらなくてもよい
んだけどね。。

※大抵、小さい映画館での公開のため!!

最近トニーが出演している映画では、非業の死を遂げるものばかりで、ファンとしては悲しい
限りであるが、
「2046」に期待したいところである。

因みに、私の一押しは、やはりウォン・カーウァイ監督作品の「恋する惑星」である。
初めての海外旅行を香港にしたのは、この映画の影響を大いに受けている。
白いブリーフ一枚であれだけ色気を出せる俳優は、トニーをおいていないだろう。

この映画で、トニーは制服を着た警官の役を演じているが、
やはり、トニーのように魅力溢れる警官はいませんでした。。

当たり前か。。

とあるインタビューで、「尊敬する人物は?」と聞かれ
「母親」と答えるところは、大いに共感を覚えるところでもある。

※確か、DVD「HERO]のおまけ映像

トニーを目指す第一歩として、オラクルマスター”銀色の奴”という資格を取得した。

ただし、トニーとオラクルは全く関係がないことは言うまでも無いことである。

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これは一大事だ!!

「こんにちは、ぺ・ヨンジュンです」

これは、一大事である。
これは、かの人気韓国人俳優が発した第一声である。

一体これの何が問題なのか?
それは、「でしゅ」ではなく、「です」と言ったことである。

かつて、日本では日本人と朝鮮人(もしくは中国人)を見分けるさいに、
「さしすせそ」が言えるかどうかで見分けたという。

なぜなら、朝鮮人(もしくは中国人)は「さしすせそ」と発音しようとしても、
「しゃ・し・しゅ・しぇ・しょ」と発音してしまうという定説が存在したからである。

しかし、21世紀の今日では、そんな定説はもはや存在しないということを、
ぺ・ヨンジュンが証明してみせた。

これは、一大事だ!

と、思ったけれど・・・
服装や髪型を見れば分かるか。。

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