東アジア選手権

大会名はうろ覚えだが、こんな感じだった気がする。
帰宅すると、ちょうど中国戦が始まっていたので見てみた。

当たりの激しいサッカーは好きだが、蹴り上げたり後ろから引っ掛けたり、はフィジカルコンタクトとは激しく違うと思う。
審判は、相も変わらずのアジアクオリティ。
引いた相手に攻めまくって早々に疲れるという、10年前に逆戻りしたような日本代表。

結果、前半終わって0-2。
もぅ負けると思ったので、テレビを消した。

(結果は知っていたが)プロ野球のために、すぽるとを見た。
スポーツニュースはフジテレビで見ることにしているが、それはプロ野球ニュースという番組だったころ、”今日のホームラン”というコーナーが好きで毎晩見ていて、見る習慣がついたのだ。
一日のホームランが多くなった頃に、(編集が大変になったのか)コーナーが無くなってしまったのは非常に悲しかった。
それでも、スポーツニュースはフジテレビで見ているわけである。
決してウッチー目当てではない。

番組の最後の方で、サッカーの結果が流された。
後回しにされていると言う事で、良くない結果だとは予想できるのだが。
2-2の引き分けに持ち込んでいて、驚いた。
ちなみにスタメン総入れ替えは、W杯本番を控えて主力を故障させないためだと思っている。

カテゴリー: スポーツ パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です