新札


未だに2千円札に触れたことは無いのだが、
新しい千円札を入手した。


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「2046」


★★★★☆


王家衛監督作品で、トニー・レオンが主演である。

キムタクも出ている。


この作品は、「花様年華」の続編であり、
本作品を充分に楽しむなら、前編も
しっかり見ておく必要があるだろう。

つけ加えるならば、「恋する惑星」も
見ておくことをお勧めする。


本作品における、キムタクの存在は
良く言えば、ラーメンのコショウであり、
悪く言えば、ただのちょい役である。


王家衛ファンの私に言わせてもらえば、
キムタクの役は、寧ろ金城武が適役
だったと思う。


だから、キムタクのファンがこの映画
を見てもそれほど楽しめないと思うし、
この映画についてごたごた言われるのは
止めて欲しい。


監督は、クエンティン・タランティーノ
程ではないが、日本好きであり、劇中に
日本語がでてくるのは、これが初めて
ではない。

寧ろ、香港人全体がある程度日本に対する
好意をもっており、それが映画監督して
自然に表現されているのだろうと思う。


 「 求め続けていれば、

   チャンスは永遠にある 」

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「からくりサーカス」



「からくりサーカス」の34巻を購入した。


藤田和日朗のコミックスを全て所有する
私に言わせれば、「からくりサーカス」
は最初の3巻が一番面白い。

4巻以降は、ストーリー展開があまり
スマートでない。話の内容としては
面白いだけにとても残念だ。

一番残念なのは、チーフアシスタントの
ジョー片山が抜けた後の背景がまるで
なっていないことだ。片山氏は、前作の
「うしおととら」のほとんどに参加して
おり、藤田ワールドの要と言っても
過言ではないだろう。


34巻から、遂に物語は最終章の突入した。
そして、ジョー片山もアシスタントとして
復活し、また気合いの入った背景を描いて
いる。


「うしおととら」を越えるラストを期待
するものである。


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モノローグ

お前が隠すのなら、
俺は知らなくていいことだよな。

( 上杉達也 「タッチ」 )

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呼び出されてきた!!

オービスに激写された件で呼び出されてきた。

呼出状に記載された地図によると、久留米ICの入り口の手前から入れるようになっているので、
取り合えず標識を見ながら高速道路の入り口を目指したのだが、警察の入り口が
鎖で封鎖されているではないか??

仕方が無いので、高速道路の入り口の手前に路上駐車をして、おもむろに警察署内に入ってみた。

なんだか、おっさんばっかりで、ちょっと安心する。
もっと強面の血気盛んな人たちばかりだと思っていたので。。

入り口のそばにいた隊員に、呼出状を見せると1つの机に案内され、待っているように指示を受ける。

なんだか、書類らしきものを取りにいったのだが、なんだか切符の奪い合いをしているみたいだ。
やっぱり切符切りにもノルマがあるのだろうか?

そんなことはどうでもいいから早く終わらせてくれぃ!!
と思うが黙って待っている。

件の隊員が、オービスの写真を持って現れた。
そこには、正面から写した写真とナンバープレートだけを写した写真と運転者(私だ!!)の顔のアップを写した写真が写っていたが、
とてもじゃないが「これは、私に見えませんね?」なんて言い逃れができるものでもなく、
夜間であったにも関わらず、ばっちり私の間抜け面が写っていた。。

早いこと終わらせたかったので、大人しく調書を取られ、赤い切符を切られて
その場を後にした。

次回は、検察に行って、罰金の額が決まる
らしい・・・

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「リタリンを飲むなら、知っておきたいこと」

図書館に、予約している本が入っていないか確認をしに行って、大変興味深い本を発見した。

「リタリンを飲むなら、知っておきたいこと」

タイトルを見た瞬間、私の頭の中では、フーファイターズの”This is call”が流れた。

著者は、ジョン・マルコビッツとなっているが、俳優のジョン・マルコビッチではないらしい。。

こうして、私は目の前の成すべきことから逃避してしまうんである・・・

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ウェットルマン


在り得ない。

なぜ布団の中にナメクジがいるのか!?
しかも、3cmもある肉厚の・・・


布団に入ってしばらくすると、なぜか
足元に冷たい感触が。。
しかも、ちょっとぬめっている。


雨漏り?

否、掛け布団を通りこして雨漏りする
はずがない。


布団をはぐってみると、そこに奴がいた。
しかも、大き目の奴が。。


世の中結構在り得ないことが起こるものだ。

こういうのは、逆奇跡とでもいうのだろうか。。


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愛のエプロン

「愛のエプロン」が水曜日の19時に移動になった。

これまでは、土曜日の17時から放送されていたのでが、遂にゴールデンに進出したのだ!!

でも、水曜日は「ナディア」の再放送がやっているし、
「パパにはヒ・ミ・ツ2」もやっているので、
他の枠にしてもらいたかったが、まぁ良かった。

土曜日の17時は何かと特番やらスポーツの延長やらで飛ばされるので
ゴールデンに移動できたことは大変喜ばしいことである。

それにしてもである。。

城島茂と武内絵美アナの仲が気になってしかたない!

あの二人できているのだろうか!?

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世界一の花火

今、注目を集めている新潟県小千谷市は
実は世界一の街だ。

何をもって世界一というかというと、世界一大きい花火が打ち上げられる
からである。

この街の名前を知ったのは3年前のことである。

花火好きの友人さとから、
なんでも新潟の片貝花火大会で世界一の4尺玉の花火が見られるという情報をききつけた。

花火大会が開催されるのは、平日なので有給をとって見に行くことにした。

なにせ、世界一である。

花火大会は2日間に渡って行われたが、
そこそこのポジションで仕事をしていた私は、
2日間も続けて有給を取る事はできなかったので、
しかたなく、はじじと2日目から参加することにした。

当時の私は、”おぢや”という読み方が分からず、
”しょうせんたに”と読んでいた。。

とにかく、私が言いたいのは、世界最大の4尺玉を見れるのは、小千谷市だけ!
ということだ。

片貝煙火工業のみなさんが、来年もまた世界最大の4尺玉が打ち上げられることを祈っている。

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オレ竜の実力


西武にはカブレラがいて、

中日には福留がいなかった。


つまりは、そういうことさ。


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