ドラマ「電車男」を見ていて、非常に
気になったので・・・
こういうバンドが好きです。
それにしても、どこのレコード会社に
所属しているのか。。
子供と接する時間の事ではない。
子供の時間感覚とでも言おうか。
子供と言っても幼児のことで、小学生以上とは時間の感覚が大きく違うようだ。
大きな特徴として、同じことを何度も繰り返すと言う事が挙げられると思う。
最近、諸々の事情があって甥が良く遊びに来る。
甥と遊んでいると、(大人から見ると)どーでも良いようなことを繰り返したがる、ように思える。
例えば、(甥が)ぬいぐるみを投げる、(俺が)取りに行って適当に投げ返す、(甥が取りに行き抱きかかえながら)元の位置に戻りヌイグルミを、また投げる。
こういったことを小一時間繰り返すのである。
(大人には意味が無いように思えることにも)子供にとっては意味があるのだろう、と思い投げ返しつづけるわけである。
このような繰り返しの中、覚えていくのだろうか。
子供は吸収が早い。
DVDのセットが面倒なので、試しに(俺が監督の下)全部セッティングさせてみた。
箱出しから、ケーブルの接続まで。
セッティングが楽しいのか分からないが、DVDを見ること(甥の好きな、おかあさんと一緒)を忘れて、セッティングだけを5回繰り返した。
最後に一人でやらせてみたところ、全部出来た。
子供は覚えるのも早いなぁ。
迷っていても口を出さず、聞いてきたら教えて、出来たら褒めることが早く覚えさせるコツである。
出来る様になったら褒めるだけで済むので、非常に楽になるのである。
ボール遊びは手抜きが出来ないけどB)
久しぶりに内田康夫を読んだ。
結構面白かった。「江戸の仇を長崎で討つ」
ならぬ、「江戸の恩を長崎で返す」みたいな
話。
やはり中国は一度は行ってみたいと思い
ました。香港には行ったことはあるが、
やはり中国4千年の重みというか味を
堪能するには、本土に行ってみたいもの
である。
ただ、ちょっとでも危険があれば近寄らない
主義なので、やはり民主化するまでは行けない
なぁ。。
一体いつになるのやら・・・
カイセンと読みます。
祖母の入所している施設にいったとき
のこと。いつものように受付で名前を
記入していると、相談員に止められた。
「今、カイセンが・・・」
カイセン?
取り合えず、感染している入所者は
既に隔離しているので、大丈夫だと
思いますが、帰るときは念入りに
手を洗って下さいとのこと。
それにしても、隔離なんて結核みたい
ですな。外から施錠までして・・・
こんなことを言っては罰が当たるかも
しれないが、うちの祖母じゃなくて
良かったよ。。
そろそろUNIXでもインストールしてみようかと思っている、という話をメイにしてみたところ。
solarisを薦められ、結局それにする事にした。
家でインストールして貰う事になったのだが、かなりてこづった。
HDDが入っていなかったり、CDDを認識しなかったり、肝心のCDが焼けなかったりと。
諦めかけていた、深夜3時。ようやく準備が整い、メイにバトンタッチしてインストール開始。
インストール自体は、小一時間ほどで終わった。
苦労するところが違うよなぁ。
今日ね、R、すごくHAPPYなのです。
Yちゃんね、Rのことキライなのかな?
なーんて思ってたけど、ちがってたみたい。
Yちゃん、ちゃーんとRのこと思っててくれた
みたいです。
あのね、R、Yちゃんがゆってくれるまで
まっとこう、なんて思ってたけどさ、
よく考えたら、R達、”ぜっこう”ってことに
なってたんだよね。
Yちゃん、Rがおこってると、思ってるかも
しれない。
やっぱ Rから話しかけたがいーかもね。
あした、もし、話せたら、
きーてみるよー.
じゃ、おやすみ
R
あのね、今日ね、Yちゃんにね、”おはよう”て
ゆったんだよ。Yちゃん、おこってたよーに
見えたけん、こわかったばってん、おこってなくて
”ニコッ”って今までの最高の笑いを見せて
くれたよーに思いました。
R、きけませんでした。あのこと。。。
でも いいんです。R、まってる。ずーっと
まってる。Yちゃんがゆってくれるまで。
R、たえる女になるのです。
その間にうわきしないよーにしとかんと、
いけません。アハハ がんばるのです。
でも、Rのことずーっとほったらかしたら
うわきしちゃうぞ!
Rだけを見つめて、Rだけを守ってください。
R
まさに、この世の定説である。
持たざるものこそ努力しなければならない。
ドラマ「ドラゴン桜」の話。
原作は読んだこと無いのだが、阿部寛が
主役ということで見ている。なんとなく
「タイガー&ドラゴン」の後枠というのも
ないでもないが・・・
これは、「TRICK」の上田次郎の次くらいに
はまり役じゃないか?
正直、映画のキャストはどうかと思っていた。
電車男はかっこよすぎるし、エルメスは若干
年取りすぎ・・・
しかし、ドラマのほうはなかなか良い感じ
だと思う。設定に違和感を憶えないでもないが、
電車とエルメスさえばっちりはまれば
良い感じに仕上がるだろう。
それにしても、チビノリダーはいい役者に
なったなぁ。。
#なすびは・・・
遂に完結した。
6年で10巻。
長い道のりだった。
終わらないのではないか、と思えるほど
話がひろがった。
随分あっさりと終わったなという感じだが、
無事に、そして素晴らしい読了感を得られた
ことは幸いである。
宮部みゆきのように、話の展開は最高なのに
読みおわったあとに、なんともいえない
もどかしさにウズウズすることもあるが、
主役のひとりが死んだのにこれだけの
あっさりと終えられるのは、ひとえに
作者の技量というところか。
次回作に期待します。