シドと白昼夢


世にも恐ろしい話。

突然のことである。
祖母が、私には見えない誰かと
話始めた。

年齢が年齢である。

いろいろな可能性が考えられる。


取り敢えず、放置だ。

というより、何をしたらよいのか
検討が付かない。


3日3晩、聞いたことの無い名前の
子供2人と喋り続けた。


結局、原因は私が祖母に飲ませた
風邪薬だった。

以前、私も祖母に飲まされた栄養ドリンク
と生薬が原因でトリップしたことがある。

これでオアイコだ。


クシャミサンカイ、ルルデ逝ク・・・

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