パーフェクトな世界の覚書のその1

今日は、某友人H君
部屋の汚さについて
考察してみたいと思う。

彼の部屋はとても汚い。
8畳くらいの広さがあるのに、
歩けるスペースは半畳もない。
所狭しと物が置いてある、
というか何でもかんでも床に置いてある。
例えば、冷蔵庫の前に
高さ15cmほどのMDラックが置いてある、
というか転がっていて、注意しないと足の小指なんかを引っ掛けて
大変不愉快な思いをします。

また、PS用の色々なコントローラが
床に散乱しています。
普通のコントローラならいいのですが
ジョイスティックやらビートマニアのやたらでかい奴やら
かなり不愉快です。
そしてちょっとどかすと

「コードの上におくなよぉ?」

と腹を立てます。
お門違いもいいところです。
足の踏み場もないっていうのに。
そして、

「快適な空間だろぉ!!」

ときます。
勘違いもいいところです。
この部屋に快適な場所など、猫の額ほどもありません。
そして、更に悪いことに、
あちこちに日焼けして向けた皮が散乱しています。
世が世なら、打ち首獄門にでもしたいところです。

片付けることができない奴というのは、大抵
収納具を買えば、部屋が片付くと勘違いしています。
残念ながら、もうそんなレベルは
とっくに通り越しているのです。
ものを捨てなければ片付きません。
8畳分のごみです。
ごみ袋10個位はいくんじゃないでしょうか?

唯一の光を見出すとすれば、
今週号のヤンマガで「りなことお兄ちゃん」の読みきりが
掲載されていたことです。
これは、私が高校時代に連載されていた漫画で、
どう終わったのかもしらないのですが、
今週号にいきなり読みきりとして掲載されていました。

そういえば、ヤンサンの「海猿」っておわったのかなぁ?

カテゴリー: メイ->日記 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です