香港パラダイス

今日は香港映画について。
最近、以前ほど香港映画に勢いが見られなくなりましたが、
現在の日本映画と比べると、
やはり香港映画に軍配が上がると思います。
なんというか、香港映画には
70年代後半から80年代前半にかけての日本映画の匂い
を感じるわけです。
生活感があるというか。
まぁ、良いものは良いと言った感じですが、
そんな中で特に輝いているのが
アニタ・ユンなわけです。
「金枝玉葉」を見てもらえれば分かると思うのですが。

香港映画といえば、ジャッキー・チェン
ブルース・リーに代表されるような、
カンフー映画ばかりとおもわれるかもしれませんが、
そんなことはなくて、いろいろとおもしろい映画がたくさんあります。

とは書いてみたけど、あんまり思いつかないなぁ。
うーむ。

とりあえず、宿題ということで。
バイチャ!!

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