昨年、マシャに名古屋の洗礼を受けて以来、
名古屋が熱い!
コメダ珈琲に続いて、「つけてみそかけてみそ」
何でも、ネットでは品切れ状態ということで、
どうやって手に入れるか思案していたところ、
東京にもあったんだ(by福山雅治)
これをかけると、どんなものでも味噌カツ味に
大変身!!
昨年、マシャに名古屋の洗礼を受けて以来、
名古屋が熱い!
コメダ珈琲に続いて、「つけてみそかけてみそ」
何でも、ネットでは品切れ状態ということで、
どうやって手に入れるか思案していたところ、
東京にもあったんだ(by福山雅治)
これをかけると、どんなものでも味噌カツ味に
大変身!!
1)ルーティングテーブルの参照
>route print
2)マルチホームでも、設定するデフォルトゲートウェイは1つ
※それぞれのNICにデフォルトゲートウェイを設定することは可能
※デフォルトゲートウェイを2つ以上設定するとプライマリ、セカンダリ
として設定される
3)Staticルートの設定
>route add 172.31.2.0 mask 255.255.255.0 172.31.2.254
/lib/svc/method/net-initに下記追加
route add net 172.31.2.0 172.31.2.254
1)起動・停止
$ cd $ORACLE_HOME/bin
$ ./emctl start dbconsole
$ ./emctl stop dbconsole
$ ./emctl status dbconsole
2)ブラウザからのアクセス
http://hostname:1158/em
職場で頂いたDVD。
引越しで紛失してしまっていたのだが、遂に発見!!
陸上自衛隊が所有している兵器の威力を一般人に
披露してくれる有難いイベントを記録した映像です。
「国防に情熱を燃やす、武装集団の熱い夏がきた・・・」
会場を設営する様子や、標的を操作している様子など
裏方の仕事も収録されています。
日本男児としては、やはり生で拝みたいものである。。
$ sqlplus “/as sysdba”
SQL>create user “ユーザ名” identified by “パスワード”;
ユーザに操作権限を与える
SQL>grant connect to “ユーザ名”;
1)バックアップモードに移行する
SQL>alter database begin backup;
→全てDBが対象
SQL>alter tablesapce “テーブル名” begin backup;
→指定した表領域が対象
2)バックアップモードの終了
SQL>alter database end backup;
SQL>alter tablespace “テーブル名” end backup;
1)コマンドプロンプトより次のコマンドを実行する
>resrv32 schmmgmt.dll
→コンピュータにschmmgmt.dllが登録される
2)「スタート」→「ファイルを指定して実行
「mmc /a」→「OK」
3)「ファイル」メニュー→「スナップインの追加と削除」→「追加」
4)「利用できるスタンドアロン スナップイン」→「Active Directoryスキーマ」
をダブルクリックし、「閉じる」→「OK」
5)コンソールを保存する
「ファイル」メニュー→「保存」
6)「保存する場所」
システムルートディレクトリ\system32
「ファイル名」schmmgmt.msc
「保存」をクリック
7)「スタート」メニューにショートカットを作成する
「スタート」メニューを右クリック
「開く-All Users」をクリック
「プログラム」フォルダ→「管理ツール」の順にダブルクリック
「ファイル」メニューの「新規作成」をポイントする
「ショートカット」クリック
「ショートカットの作成ウィザード」の「項目の場所を入力してください」ボックスに
「schmmgmt.msc」入力し、「次へ」
「名前の指定」ページの「このショートカットの名前を入力してください」ボックスに
「Active Directoryスキーマ」と入力し、「完了」
1)ドメインコントローラ、クライアント環境からアクセス可能なファイルサーバ上に、
フォルダリダイレクト先のルートディレクトリを2つ以上用意する
・\\filesrv01\rootA
・\\filesrv02\rootB
2)コンソール「ADユーザとコンピュータ」からテスト用OUを作成する
・TestOU
3)上記コンソールから(2)で作成したOUにテスト用ユーザを作成する
・User01
・User02
・User03
4)上記コンソールから、セキュリティグループを2つ作成する
・Group01
・Group02
5)(3)で作成したユーザを(4)で作成したグループに所属させる
6)(2)で作成した「TestOU」を右クリックし、「プロパティ」を表示する
「グループポリシー」タグにて、「新規」ボタンをクリックし、新しい
グループポリシーオブジェクトを作成する
・TestGPO
7)作成したTestGPOにて、「編集」をクリック、
「ユーザの構成」→「Windowsの設定」→「フォルダリダイレクト」→「マイドキュメント」
を選択し、右クリック、「プロパティ」を開く
8)「ターゲット」タブの設定、ドロップダウンメニューより、
「詳細-ユーザグループ別に場所を指定する」を選択する
→「セキュリティグループメンバシップ」ウィンドウが表示される
9)「セキュリティグループメンバシップ」より、「追加」ボタンをクリックし、
グループと場所(パス)を指定する
・グループ パス
ドメイン名\GroupA \\filesrv01\rootA\%username%
ドメイン名\GroupA \\filesrv02\rootB\%username%
10)続いて「ユーザの構成」→「管理用テンプレート」→「システム」→
「グループポリシー」をクリックする
11)詳細ペインに表示される「グループポリシーの低速リンクの検出プロパティ」
をダブルクリックする
12)「ポリシー」タブにて、「有効」にチェックを入れ、接続速度に「0」を入力する
※ これで低速リンクが検出され、グループポリシーの適用がスキップするのを
防ぐことができる
13)作成したユーザでクライアントにログオンする
コマンドプロンプトで下記を実行する
>gpupdate /force
「ログオン時のみに実行できる特定のユーザポリシーが有効になっています
ログオフしますか(y/n)?」
14)2回同じユーザログオンする。
ログオン後のイベントログ、「アプリケーションログ」に以下が表示されれば
リダイレクト成功
・Folder Redirection ソース
・イベントID401