1)MMCを実行
2)スナップインの追加
グループポリシーオブジェクトエディタ
3)コンピュータの構成
→管理用テンプレート
→システム
→Windowsタイムサービス
→タイムプロバイダ
→WindowsNTPクライアントを構成する
1)MMCを実行
2)スナップインの追加
グループポリシーオブジェクトエディタ
3)コンピュータの構成
→管理用テンプレート
→システム
→Windowsタイムサービス
→タイムプロバイダ
→WindowsNTPクライアントを構成する
1)サーバ側で変更するファイル
listener.ora :host, server
tnsnames.ora :host
init
sqlnet.ora :host
cmon.ora :host, src, dst (Connection Manager)
names.ora :host, names.server_name (Oracle Names Server)
2)クライアント側で変更するファイル
tnsnames.ora :
sqlnet.ora :host
※OracleEnterpriseManagerを使用している場合は、KROWN2392を参照
1)ファイル編集による変更(オフライン)
# hastop -all (1系)
# hastatus -sum (両系)
# cd /etc/VRTSvcs/conf/config
# vi main.cf
変更内容を記述する
# hacf -verify . (1系)
# hastart (両系)
2)コマンドによる変更(オンライン)
# haconf -makerw
リソースの属性変更
# hares -modify gr1_NetAppExport_jp1 Critical 0
リソースタイプの属性変更
# hatype -modify NetAppExport FaultOnMonitorTimeouts 4
# haconf -dump -makero
荷物の整理をしていて、そのまま捨てることが
憚られる資料が大量に出土したため、お金も無いのに
仕方なくシュレッダーを購入した。
同じような値段のなか、1つだけ紙以外にCDとカード
を裁断できるものがあったので、これにした。
株式会社オーム電気
クロスカットシュレッダー SHR-371C
MADE IN CHAINA
5980円
やっぱり中国製だなぁ。。
1)インストール
# mkdir /usr/local/jboss
# cd /usr/local/jboss
# mv /tmp/jboss-4.0.5GA.zip
# unzip jboss-4.0.5.GA.zip
2)起動
# bin/run.sh -c all > /var/log/jboss.log 2>&1 &
3)ブラウザからの確認
http://localhost:8080/
http://localhost:8080/status
http://localhost:8080/jmx-console
http://localhost:8080/web-console
4)停止
# bin/shutdown.sh -S
5)自動起動・停止
# ln -s /etc/init.d/jboss /etc/rc0.d/K06jboss
# ln -s /etc/init.d/jboss /etc/rc3.d/S99jboss
レジストリをエクスポートし、編集してインポートしたあと、
OSを再起動して、マイコンピュータをみたら、CD-ROMドライブの
アイコンが消えていた・・・
デバイスマネージャで状態を確認すると、!マークが付いていて、
レジストリが壊れている可能性があります。(コード 19)
なんてことになっている。。
取り敢えず、トラブルシューティング通りにやってみるものの
復旧しない。
物理的にはずしてみろ!なんて面倒なことはすっとばして、
具具って出てきた以下のやりかたで復旧しました。
/*******************************/
1. WindowsをSafeModeで起動する
2. ”ファイル名を指定して実行”からRegedit.exe(レジストリ エディタ)と入力し起動する。
3. レジストリの次のキーから、UpperFilters 値を見つけます。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Class\{4D36E965-E325-11CE-BFC1-08002BE10318}
[編集] メニューの [削除] をクリックし、[OK] をクリックします。
4. レジストリの同じキーから、LowerFilters 値を見つけます。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Class\{4D36E965-E325-11CE-BFC1-08002BE10318}
[編集] メニューの [削除] をクリックし、[OK] をクリックします。
5. レジストリ エディタを終了し、コンピュータを再起動します。
$ sqlplus sys/パスワード@インスタンス名 as sysdba
>set time on
>alter tablespace users add datafile ‘/oradata/users02.dbf’ size 5G;
PILOTが発売した、消せるボールペンを使ってみた。
http://www.pilot.co.jp/products/pen/ballpen/gel_ink/frixionball/
左利きでも使い易い。
なかなか也。
中日&ドアラファンとしては、当然のごとく手に入れなければならない。
しかし、7,000部しか出版されない?
という訳で、(お堅い)本屋に予約しに行って来た。
はじじ:「本の予約したいのですが」
店員:「どうぞ」
はじじ:「?注文票?か何か書くのでは?」
店員:「書名を言って下されば、こちらで処理しますので」
はじじ:「(うーーむ)・・・」
はじじ:「ドアラのひみつ、です。」
店員:「?」
はじじ:「ドアラのひみつです。」
店員:「トイレの秘密?ですか?」
はじじ:「ドアラの秘密!!、PHP出版です。」
なんて、やりとりがあったかどうかは、ともかく。
なんとか予約は出来ました。
帰って情報集めてみたら、初版70,000部に増えてました。
1) /dev/rmt/0*
c :compress 圧縮する
b :berkley方式
n :no rewind
2)mtコマンド
$ mt st[atus]
テープの状態を確認する
$ mt asf file-number
ヘッドをfile-namberに移動する
$ mt rewind
テープを巻き戻す
$ mt off[line]
テープを排出する
$ mt erase
テープを消去する
$ mt retension
テープの弛みをのぞく
3)バックアップ取得手順
$ mt eom
現在記録している最後の位置までテープを移動させる
$ mt status
これから書き込むファイル番号を確認する
$ tar cvf /dev/rmt/0cbn file
fileがテープに書き込まれる
$ mt st
ファイル番号がインクリメントしていることを確認する
4)リストア手順
$ mt asf 3
復元したいファイル番号(3)の位置まで移動する
$ mt st
ファイル番号が3になっていることを確認する
$ tar tvf /dev/rmt/0cbn
現在のファイル番号にあるファイル名が表示される
$ tar xvf /dev/rmt/0cbn
現在のファイル番号のアーカイブを展開する
$ tar xvf /dev/rmt/0cbn hoge/hoge.txt
アーカイブの中の特定のファイルを展開する
# tar xvfp /dev/rmt/0cbn
rootユーザで、ファイルのオーナもリストアする
5)リモートバックアップの手順
サーバA(HOST-A)のファイルをサーバB(HOST-B)のテープで
バックアップをとる
HOST-B $ mt eom
サーバBでテープヘッドを最後まで移動する
HOST-A $ tar cvf – file | ssh -l root HOST-B dd of=/dev/rmt/0cbn
サーバBのアカウントを指定する必要がある
リストア方法は同じ