メイ->書籍」カテゴリーアーカイブ

「ロング・グッドバイ」レイモンド・チャンドラー 訳:村上春樹

今まで読んだ、マーロウ・シリーズで一番面白く、読み易い。 それにしても、マーロウはツンデレだな。

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「予知夢」東野圭吾

ドラマよりも原作のほうが好きかな。 つか、「探偵ガリレオ」を先に読みたかったよ。

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「赤い風」レイモンド・チャンドラー 訳:稲葉明雄

チャンドラーの中編集で、一話を除いてマーロウ・シリーズであるが、 あまり面白くなさそうだったので、「赤い風」しか読んでいない。 が、なかなか面白かった。 なにより、少しだけマーロウの人柄が分かったような気がする。

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「高い窓」レイモンド・チャンドラー 訳:清水俊二

傑作である。 但し、一般的な評価は高くない、らしい。(ハジジ談)

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「大いなる眠り」レイモンド・チャンドラー 訳:双葉十三郎

一応、マーロウ物としては最初の長編。 でも、マーロウ物の最初ではない。 それにしても、フィリップ・マーロウの人となりについては、 一切の説明がないようだ。 それでは、困るのだが。。

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「かわいい女」レイモンド・チャンドラー 訳:清水俊二

まぁまぁ面白かった。

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「さむけ」ロス・マクドナルド 訳:小笠原豊樹

リュウ・アーチャーのシリーズもの。 まぁまぁ面白い。 いかにもアメリカ的。 アメリカ人は離婚する時にリノに行く、というのは 映画「ショーシャンクの空に」で憶えた知識だが、 アメリカのハードボイルドではよく出てくるねぇ。

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「あ、安部礼司 脚本集season1」

お金も無いのに買ってしまったよ。 それにしてもこの厚さは・・・ 5CMはあるかな? 音源も製品化してほしいものである。

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「黒博物館 スプリンガルド」藤田和日郎

うしとらでお馴染みの藤田和日郎の最新コミックス。 9月に発売されてたのね。。 今度はモーニングで連載されていたらしい。 青年誌でがんばっているらしい。 良いことである。 また、アシスタントの片山氏が抜けたらしい。 背景が … 続きを読む

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「邪眼は月輪に飛ぶ」藤田和日郎

やはり「うしおととら」と比べると、アシスタンが弱いなぁ と感じる。あの頃は良かったなぁ。 前から思うところではあったが、はやり青年誌での連載も 良い。今後に期待。

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