先週末に名物管理人と借りたDVDの最後の一本をみた。
知っている役者が一人も居なかった。
そしてそれが悲劇の始まりであった。
彼の第一声は
「ナンカハイリコメナインダヨネ・・・」
だった。
それはこっちも同じである。
それを必死にモチベーションを上げようとしているのに、
最後の展開をあれこれ予想して話しかけて来たり、
ツマラナイギャグを飛ばしたり、のべつまくなし喋りつづけた。
たいして面白くない映画を名物管理人のお喋り付きで
最悪な1時間30分だった。
そして、今。
聞きたくも無いのに、無理矢理鬼束を
大音量で聞かされている。
はぁ。。
#あと、67日。